FXとのことですが、比較相手はいろいろあります。まずベトナムはVISTAの中では一番注目されている国で、
ベトナムの株価指数VN指数は、ここ2〜3年で5倍にもなっています。FXをしてもそんな国はありません。
もちろんこれは非常に魅力的な市場です。ベトナム人口の中で、40歳以下がかなり大きな比重を占める
という、若い労働力が有望な国です。しかしFXでは、ベトナムはまだまだランキングにも入ってきていません。
それほど新しく、情報が少ないのです。FXをするにはまず売買をしてみなければなりませんが、
現在ベトナム投資信託を取り扱っている証券会社はアイザワ証券くらいで、あとは現地に行って口座を
開くほかに手段はありません。
FXではカントリーリスクといって、過度の価格変動を経験しているため、かかる変動が将来に発生しない
という保証は全くありません。ベトナム経済に影響を及ぼす法制度や規制は先進国に比べて遅れていて、
未整備な部分があります。これらを要因とする数々の問題がFXする中で、ベトナム投資信託に及ぼす影響は
かなり大きなものだと言われています。FXでほかと違う部分はこういうところです。またFXでベトナム市場特有
のリスクとして、ベトナムの証券市場は2000年に初めて創設され、他の市場に比較して規制を受けていて、
流動性もありません。決済・受渡のシステムもFXして、他ほど整備されていません。このような事情により、
他の投資信託とFXをして、ベトナム投資信託は有価証券や現金の授受に支障が出る可能性があります。
FXは思ったより難しいです。ほとんど情報がありませんし、リスクもかなりほかに比べて大きいことは
わかりました。FXする先のさまざまな国の投資信託は国内で買えるのに、ベトナム投資信託だけがいまだ
日本ではまだ少ない会社しか取扱いがありません。しかもリスクが高く、FXをすると証券会社もあまり
お勧めしていません。FXするには情報が少なすぎ、リスクが大きすぎるということです。しかしそれでも
ベトナム投資信託を買う人はいますし、儲けている人もいます。自分の経験や勘に自信があって、外為に
詳しいのであれば、一度行ってみてもいいかも知れませんが、素人さんには決してお勧めできませんね。